若森睦子(ともこ)さんは、戦時中から昭和47年までの37年間教鞭を執られていました。その当時のご様子は、平成23年4月から9月までNHKテレビで放送された「おひさま」の先生みたいだったそうです。平成17年長く連れ添った御主人がお亡くなりになり、現在は、85歳で元気に一人で暮らしておられます。また先生は、あと10年は元気に過ごし、自宅で最期を迎えたいとおっしゃっておられました。そして、今では、この寺も、ぼけ封じ・延命・ぽっくり往生と全国的に有名になってきたことを大変喜んでおられます。また、若森さんからは、「ぼけずに長生きして、最期はぽっくり往生したい人は、ぜひお参りにいらっしゃってみてください。私も最期は大往生できるようにこれからもぽっくり寺・常満寺の発展を心から願っております」と言う嬉しいお言葉を頂きました。これからもお檀家さんのご期待に添うように精進して参ります。合掌。
当寺で、“ぼけないで長生き”108歳まで長生きすると宣言された素晴らしい、現代の御母さん! 青木千代さんは大正4年生まれの満97歳、ぽっくり寺常満寺1の青木千代さんです。昔は、売れっ子芸者さんでしたそうです! 今は、ホームに入床しましたが、ホームでもぼけないで若い看護士さんからも又ホーム全体の人気者です。 青木千代さんからお寺に、ぽっくり寺は、本当に、長生きができて又ぼけなくって、とても好いお寺です。私も、此のホームで108歳まで楽しく過ごして最後は、ベットの上でぽっくりと往くのを願っています。“全国の皆さん!”此の寺は、ぼけ封じ・延命・ぽっくり往生の寺です。 最後になりますが、ぽっくり寺・常満寺にお墓を建て本当に良かったです!全国の皆さんのご支援の程宜しくお願いします。